睡眠時無呼吸症候群で歯がダメになる?
こんにちは!
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を知っていますか?

睡眠中に呼吸が繰り返し止まる病気で、長く続くとさまざまな生活習慣病を引き起こす可能性があります。
この症状が歯や口腔の健康に影響を及ぼすことをご存じでしょうか?
SASの影響で歯がダメージを受ける主な原因の一つに「歯ぎしり」があります。
呼吸が止まることで身体は酸素不足を補おうと緊張し、その結果、無意識に歯を強く噛みしめてしまうのです。
これが慢性的に続くと、歯がすり減ったり、ひびが入ったりすることがあります。
また、SASの患者さんは口呼吸になりがちです。
口呼吸が習慣化すると口腔内が乾燥しやすくなり、唾液の量が減少します。
唾液には歯を守る働きがあるため、これが不足すると虫歯や歯周病のリスクが高まります。
SASによる歯への影響を防ぐためには、まず病気そのものを適切に治療することが重要で、歯ぎしり用のマウスピースを作ることも有効です。
歯科医院や医療機関で早めに相談し、全身と口腔内の健康を守りましょう!




