脱灰と再石灰化
歯が溶けることを「脱灰」、溶けた歯が修復されることを「再石灰化」と言います。
普段お口の中は中性ですが、飲食をした後は酸性に傾きます。
歯は酸に弱いため、お口の中が酸性に傾くと脱灰が起こります。
その後、唾液の作用により酸が中和されることで、20分から1時間ほどかけてお口の中が中性に戻っていき、歯が再石灰化されていきます。
お口の中はこの脱灰と再石灰化を繰り返すことでバランスを保っています。
しかし、飲食の回数が多くなるとこのバランスが崩れるため、脱灰が優勢になることでむし歯が進行していきます。
脱灰と再石灰化のバランスを保つためのポイント
・間食の回数を減らす
・食事の後は歯磨きをする
・フッ素入りの歯磨き粉を使う
また、定期的に歯科医院での検診を受けましょう!




