コラム|調布駅の歯科・歯医者なら、みはし歯科クリニック

  日・祝
10:0013:30
15:0019:30

木曜、土曜の午前の診療は9:30~13:30
土曜午後の診療は14:30~18:00
休診日:日曜・祝日
※毎月第一水曜日は矯正診療日になります。

tel.042-444-6436

〒182-0024
東京都調布市布田3-1-7
池田ビル1F

WEB予約

ネット予約枠は限られております。ご希望の時間が埋まっている方、お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。

  • 電話
  • メニュー

お子様の歯を大切に!

こんにちは。

調布駅東口のみはし歯科クリニックです。

乳歯というと「そのうち生え変わるから」とあまり重要視していない方も多くいらっしゃいます。
ですが、乳歯にも大切な役割があり、軽視していると将来的にいろいろな弊害が生じる可能性があるのです。

今回は、乳歯の重要性やむし歯予防についてお話いたします。

 

乳歯の役割

乳歯は、以下のような大切な役割を担っています。

・食物を噛んで消化を助け、身体の成長を促す
・正しい発音を身につける
・顔や顎の形を整える
・永久歯が正しく生えるように導く

このため、乳歯の頃からしっかり歯のケアを行っていれば、健やかな成長ができ、永久歯に生え変わった時に歯並びや歯の噛み合わせが整い、健康的な生活を送れるようになります。

 

子どもの歯のために大切な習慣

健康な乳歯を育てるために、以下のことに気をつけていきましょう。

 

・歯みがき
歯みがきの目的は、むし歯の原因となるプラーク(歯垢)を取り除き、歯の再石灰化を促し、むし歯になるのを防ぐことです。
やみくもに磨くのではなく、「適切なブラッシング」を行いましょう。
小さいうちは、大人の方が磨いてあげたり、仕上げみがきをしたりしてあげてください。

 

・指しゃぶりをやめさせる
指しゃぶりやおしゃぶりは、歯並びや噛み合わせが悪くなる、前歯で噛めない、口呼吸をするようになる、話し方が舌足らずになるなど、歯やお口の機能に悪影響を及ぼす原因になります。
遅くても4歳までにはやめるようにしましょう。

 

・食事をよく噛む習慣づくり
日々の生活の中で、最も歯を使うのが「食事」です。
柔らかいものばかり食べさせるのではなく、成長に合わせて歯ごたえのあるものも与え、噛む回数が増えるようにしましょう。

 

・食事のタイミングを考える
だらだら食べをしてしまうと、歯が再石灰化をするタイミングを失い、お口の中は酸性に傾いた状態が続き、むし歯になりやすい環境になってしまいます。
むし歯にならないためには、規則正しく食事をとることが大切です。

 

年齢に合わせた予防ケア

乳歯のむし歯は、年齢によってできやすい場所に違いがあります。
たとえば、1~2歳は上の前歯、2~3歳は奥歯の噛み合わせの溝の部分、4歳頃は一番奥とその手前の奥歯の接している部分、6歳前後は生えたばかりの奥歯の溝の部分、といった具合です。

年齢に対応した「むし歯になりやすい場所」を知った上でケアすることは、乳歯のむし歯予防にとって重要です。
歯科医院での「フッ素塗布」や「シーラント」を併用してケアしていきましょう。

 

まとめ

このように、数年間しか使わない乳歯ですが、その後の健康なお口や身体づくりのために、非常に重要な役割を果たしています。
小さいうちから歯科医院での定期検診とご自宅でのケアで、お子様の乳歯を守ってあげましょう。