【調布でインプラント治療ができる歯科】怖くて踏み切れない?眠っているうちに手術が終わる静脈内沈静法
皆さん、こんにちは。
調布の調布駅東口、みはし歯科クリニックです。
外科手術が怖くて、インプラント治療に踏み切れないという方はいらっしゃいませんか?
当然ですが、麻酔をするので手術中の痛みに関する心配はいりません。
しかし、インプラントの手術は局所麻酔なので手術中も意識がはっきりとしています。
そのため、手術中に圧迫感、不安感そして緊張感などを覚えることはあるでしょう。
痛みはなくても不安感や緊張感が強く出ると、呼吸が乱れたり気分が悪くなったりすることもあるのです。
そこで今回は、当院が行っている「静脈内沈静法」を用いたリラックスできる治療法を紹介します。
インプラント治療の静脈内沈静法とは?
静脈内沈静法とは、鎮静剤を点滴で静脈に入れ、眠っているような状態にさせて、感覚を鈍らせることができる方法です。
点滴でお薬を入れるだけで、治療に対する恐怖心や不安感がほぐれ、穏やかな気分で手術にのぞめます。
また、眠っている状態に近いので、患者さまの感覚としてはウトウトと寝ている間に手術が始まって、起きたら手術が終わっていたという具合です。
そのほかにも、
・手術中の音が聞こえない
・苦痛を感じることなく長時間お口を開けられる
・えづく、嘔吐反射がない
・消毒液などのニオイがしない
などのメリットがあります。
静脈内沈静法のデメリットは?
手術後しばらくは、ぼんやりと感覚がにぶった状態が続きます。
治療した当日は車の運転ができないため、ご家族などに迎えにきてもらうか、公共交通機関をご利用ください。
恐怖心や不安感のないインプラント治療は「みはし歯科クリニック」へ
2022年の厚生労働省の調査によると、インプラント治療は20~30代の若い方からシニア世代まで幅広く選ばれている治療です。
しかし、インプラント治療で、静脈内沈静法を提供する歯科はそう多くはありません。
治療に対して少しでも恐怖心を感じている方は、みはし歯科クリニックにおまかせください。
当院は、調布駅からは徒歩1分、布田駅からは徒歩5分の場所にありますので、お仕事帰りにもご来院いただけます。
インプラント治療に対する不安や恐怖心を抱えている方は、一度、ご相談ください。